生誕130年 東郷青児展
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開館50周年記念

生誕130年 東郷青児展

2027.01.09(土)- 02.21(日)

開催予告

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SOMPO美術館の開館50周年を記念し、当館の設立に深く関わった画家・東郷青児(1897-1978)の回顧展を開催いたします。
東郷は、時代を先駆けるモダンで優美な女性像を描いた絵画で一世を風靡しました。
本展では《望郷》などの代表作をはじめ、初期の前衛的な作品から晩年の作品まで、過去最大級となる約100点の絵画を一挙公開するとともに、小粋なセンスが光る本の装幀や挿絵、かわいらしいお菓子のパッケージなど、東郷が手がけた商業デザインを約100点の関連資料によりご紹介します。

開館時間

10:00 - 18:00 (金曜日は-20:00)※入場は閉館30分前まで

美術館までのアクセス

休館日

月曜日※、1月12日

※ただし1月11日は開館

台風、大雪などにより、JR等が計画運休となった際には臨時休館とする場合があります。その際にはトップページの上部バナー(ティッカー)通知でご確認ください。

開館カレンダー

観覧料

  当日券 事前購入券
一般(26歳以上) 1,600円 1,500円
25歳以下 1,100円 1,000円
小中高校生 無料 無料
障がい者手帳をお持ちの方 無料 無料
  • 25歳以下の方は生年月日が確認できるものをご提示ください。
    来場時の年齢が適用されます。
  • 障がい者手帳の対象は、身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳・被爆者健康手帳の4種です。被爆者健康手帳はご本人のみ、他3種は介助者1名まで無料です。入場時に有効期限内の手帳をご提示ください。(ミライロID可)
  • 本展では団体券の販売はございません。
  • 展示室内が混雑し、一定の人数を超えた場合は入場制限を行う可能性があります

ペアチケット、事前購入券の販売は2026年12月9日(水)から。詳細は決まり次第ご案内します。

主な作品

  • コントラバスを弾く

    東郷青児《コントラバスを弾く》

    1915年 油彩/カンヴァス 153.0×75.4㎝
    ©Sompo Museum of Art, 26010

  • 超現実派の散歩

    東郷青児《超現実派の散歩》

    1929年 油彩/カンヴァス 64.0×48.2㎝
    ©Sompo Museum of Art, 26010

  • 黒い手袋

    東郷青児《黒い手袋》

    1933年 油彩/カンヴァス 119.2×68.2㎝
    ©Sompo Museum of Art, 26010

  • 微風

    東郷青児《微風》

    1937年 油彩/カンヴァス 115.0×78.0㎝
    ©Sompo Museum of Art, 26010

  • 望郷

    東郷青児《望郷》

    1959年 油彩/カンヴァス 116.1×90.7㎝
    ©Sompo Museum of Art, 26010

  • モンタルバンの古城

    東郷青児《モンタルバンの古城》

    1962年 コンテ・水彩/紙 32.0×23.0㎝
    ©Sompo Museum of Art, 26010

  • 王家の谷

    東郷青児《王家の谷》

    1973年 油彩/カンヴァス 226.7×144.4㎝
    ©Sompo Museum of Art, 26010

  • タッシリ

    東郷青児《タッシリ》

    1974年 油彩/カンヴァス 226.5×181.5㎝
    ©Sompo Museum of Art, 26010

  • 株式会社成城アルプス 包装紙

    東郷青児(原画)「株式会社成城アルプス 包装紙」

    制作年不詳 印刷/紙 ©Sompo Museum of Art, 26010

  • 罌粟はなぜ紅い

    宇野千代著/東郷青児(装幀)『罌粟はなぜ紅い』

    中央公論社 1930年(表紙、外函)
    ©Sompo Museum of Art, 26010

  • レダ

    東郷青児《レダ》

    1968年 油彩/カンヴァス 144.7×97㎝
    ©Sompo Museum of Art, 26010

  • ラムセスの寵姫

    東郷青児《ラムセスの寵姫》

    1976年 油彩/カンヴァス 227.5×162.5㎝
    ©Sompo Museum of Art, 26010

みどころ

1.当館での東郷青児展の中で過去最大規模

SOMPO美術館の開館50周年、および東郷青児の生誕130年を記念し、東京で7年ぶりとなる個展を開催します。多くの方から寄せられた「東郷青児の絵を見たい」という声にお応えし、当館で開催する東郷青児展としては過去最大数の作品を展示します。

2.SOMPO美術館の収蔵作品をまとめてご紹介

本展は当館の収蔵する作品と関連資料に特化したラインナップです。東郷は東京火災、安田火災(現・損害保険ジャパン)の保険案内リーフレットや販促用のカレンダー、扇子や風呂敷などに多くの原画を提供しました。それらのグッズを通じて多くの方々の目に触れた東郷の代表的作品の数々をご覧ください。

3.商業デザインの分野での活躍

東郷は絵画以外の分野でも幅広く活動し、商業デザインの分野でもその才能を発揮しました。昭和30年代には、多くの和洋菓子店のパッケージ、包装紙やクッキーの缶などに東郷による愛らしい女性の絵が使われていました。また、雑誌の表紙絵を多数描き、モダンな意匠による書籍の装幀も手がけました。

作者について

東郷青児(1897-1978)

東郷青児の肖像写真

鹿児島生まれ。18歳のときに東京で初個展を開催し、未来派やキュビスムを連想させる前衛的な作品で注目を集めた。24歳でフランスに渡り、パブロ・ピカソなど現地の画家と交流し、壁画や装飾美術の仕事を通して大衆美術の重要性に開眼した。7年後に帰国し、二科会を拠点として活動。滑らかな筆致で優美な女性像を描く独自のスタイルを確立した。絵画を越えて商業美術にまで広く展開された東郷による現代版の美人画は、「東郷様式」または「青児美人」と呼ばれて人気を博した。

関連イベント

その他イベントを開催する場合は決まり次第ご案内します

主催・協賛

主催
SOMPO美術館、読売新聞社
特別協賛
SOMPOホールディングス
特別協力
損保ジャパン
後援
新宿区、公益社団法人二科会

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