展覧会・イベント

展覧会スケジュール

2022

  • シダネルとマルタン展

    最後の印象派、二大巨匠

    シダネルとマルタン展

    2022.03.26(土)- 06.26(日)

    開催中

    19世紀末から20世紀初頭のフランスで活躍した画家、アンリ・ル・シダネル(1862-1939)とアンリ・マルタン(1860-1943)に焦点をあてた、国内初の展覧会です。

    印象派を継承しながら、新印象主義、象徴主義など同時代の表現技法を吸収して独自の画風を確立した二人は、幻想的な主題、牧歌的な風景、身近な人々やその生活の情景を、親密な情感を込めて描きました。「最後の印象派」と言われる世代の中心的存在であった二人は、深い友情で結ばれながらも、シダネルは北フランスに特有の霞がかった柔らかな光を、マルタンは南仏の眩い光を描き、それぞれの活動拠点に由来して、異なる光の表現を追求します。

    世紀末からモダニスムへ至るベル・エポック期、独自の絵画世界を展開した二人の道のりを、約75点の油彩、素描、版画を通して辿ります。

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  • スイス プチ・パレ美術館展

    印象派からエコール・ド・パリへ

    スイス プチ・パレ美術館展

    2022.07.13(水)- 10.10(月)

    開催予告

    スイスのジュネーブにあるプチ・パレ美術館は、19世紀後半から20世紀前半のフランス近代絵画を中心とした豊富なコレクションを所有しています。
    創設者である実業家オスカー・ゲーズ氏は熱心な美術蒐集家であり、1968年にそのコレクションを優雅な邸宅で展示、公開したことが、プチ・パレ美術館の始まりです。
    ゲーズ氏の逝去後、プチ・パレ美術館は現在まで休館していますが、今回、日本では30年ぶりとなる収蔵品展を開催いたします。

    印象派から新印象派、ナビ派、フォーヴィスム、キュビスム、エコール・ド・パリへという近代フランス絵画の流れを、38名の作家による油彩画65点という充実したラインナップによってご紹介します。

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2023

  • 「<ruby><rb>美味</rb><rp>(</rp><rt>おい</rt><rp>)</rp></ruby>しい」ボタニカル・アート展(仮称)

    美味おいしい」ボタニカル・アート展(仮称)

    2022.11.05(土)- 2023.01.15(日)

    開催予告

    イギリスのキュー王立植物園の協力のもと、植物画(ボタニカル・アート)の中でも食用となる植物を描いた作品に焦点をあてた展覧会です。野菜や果物はもちろん、コーヒーやお茶、ハーブ、各種スパイスなど、イギリスの食生活を大きく変えた食物の植物画を、逸話や食材として取り入れられるようになった背景と共に紹介します。古いレシピや食卓を飾る陶磁器など食にまつわる資料類も展示し、美味おいしい」ボタニカル・アートを通じて、イギリスの歴史と文化をたどる展覧会です。

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  • FACE展2023

    FACE展2023

    2023.02.18(土)- 03.12(日)

    開催予告

    第11回目となる現代絵画のコンクール展です。「年齢・所属を問わない新進作家の登竜門」として、全国より応募された作品から、入選した作品約80点(内受賞作品9点)を展示します。様々な技法やモチーフで時代の感覚を捉えた「真に力があり、将来国際的にも通用する可能性を秘めた」作品をお楽しみください。観覧者の投票によるオーディエンス賞も授与します。

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