バルビゾン派から印象派への架け橋
シャルル=フランソワ・ドービニー展
2019.04.20(土)- 06.30(日)
モネも愛した“水の画家” 国内初の展覧会
開催終了
19世紀フランスを代表する風景画家、シャルル=フランソワ・ドービニー(1817~1878)の国内初の本格的な展覧会です。
刻々と変化する水辺の情景を素早いタッチで描いたドービニーは、印象派の画家たちの指針となり、モネやファン・ゴッホなど、次世代の画家たちに大きな影響をあたえました。
本展覧会では初期から晩年まで、ドービニーによる作品約60点、ならびにコロー、クールベ、ドーミエ、デュプレ兄弟、息子のカールといったドービニー周辺の画家たちによる作品約20点を展示いたします。
フランスのランス美術館を中心に、国内外各地の美術館・個人が所蔵する作品で構成されます。
開館時間
休館日
観覧料
個人 | 前売/団体※ | |
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一般 | 1,300円 | 1,100円 |
大学生 | 900円 | 700円 |
高校生以下 | 無料 | 無料 |
- 学生証、生徒手帳をご提示ください
- 身体障がい者手帳/療育手帳/精神障がい者保健福祉手帳を提示のご本人とその介助者1名は無料。
被爆者健康手帳を提示の方はご本人のみ無料。
※団体での受付は20名以上となります。
【当日自由参加】
学芸員のギャラリートーク
2019.05.08(水)16:30-17:00
開催終了
当館学芸員が展示室で作品解説を行います。(30分程度)
日時 | 5月8日(水) 午後4時30分から |
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料金 | 観覧料のみ |